婚活中のコミュニケーションで、とても大切なこと
交際中、
「相手に気になることを伝えていいのかな?」
と悩む方は、とても多いです。
でも私は、
"ネガティブなことを伝えられる関係性"
って、実はとても大事だと思っています^^
今回、ある女性会員様が、
「私はハッキリ意見してしまうから、彼を落ち込ませてしまう場面もあって反省しています」
とお話してくださいました。
私はまず、
彼が「落ち込んだ」という気持ちを、きちんと彼女に伝えられていることが素敵だなと思いました。
我慢して飲み込むのではなく、
ちゃんと気持ちを共有できる関係性って、とても大切だからです^^
そして、彼女の「反省」という言葉を聞いて、私はこう感じました。
反省するのは、
"伝えたこと"ではなく、
"伝え方"であってほしいな、と。
お相手に対して気になることを伝えるのは、悪いことではありません。
むしろ、
「私はこう感じる」
「私はこういう時に悲しくなる」
ということを伝えるのは、
自分を理解してもらうために必要なことでもあります。
ただ、その時に大事なのは、
"相手を否定する伝え方"にならないこと。
心理学では、
「You(あなた)」ではなく、
「I(私)」を主語にすると良いと言われています。
例えば、
「あなたのそういうところ、違うと思う」
ではなく、
「私は、そうされると悲しい気持ちになる」
という伝え方です。
すると、
責められている感覚が減り、
相手も心を閉ざしにくくなります。
そして、その先に大切なのは、
「なぜ相手はそうするのか?」
を理解しようとする姿勢。
育った環境や価値観、
無意識の癖、
不安や緊張...。
行動の背景を知ろうとすることで、
お互いの理解は少しずつ深まっていきます。
婚活やパートナーシップで大切なのは、
"相手を変えること"ではありません。
また、
"自分を我慢して変えること"でもありません。
人格を変えようとするのではなく、
二人の関係性を調整していくこと。
「どうしたら、お互いが心地良くいられるかな?」
その着地点を一緒に探していくことなのだと思います^^
そして実は、
ネガティブなことも言いやすい相手、
本音を見せやすい相手というのは、
相性が良い場合も多いのです。
これからも、
お互いへの理解を深めながら、
二人らしい心地良い関係性を築いていってほしいなと思います^^
応援しています。
